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マツダの中古車下取りと購入の体験談

マツダの3ローター搭載車の中古車価格は高め

マツダというとロータリーエンジンが有名です。ロータリーエンジンを四輪自動車に採用していたのはマツダだけです。ロータリーエンジンは回転部品の点数が少なくロスが少ないため、パワーを出しやすい反面燃費が極悪です。この特徴は2ストロークエンジンとよく似ていると思います。また、バルブを持たないためポートの形状でトルクやパワーを制御しています。チューニングを行っていく場合このポートが大きな鍵を握ります。これも2ストロークとよく似ています。ポートを広げると2ストローク同様に低速トルクがスカスカになり非常に乗りにくいマシンになりますし、燃費もさらに悪化します。そのため、ポートは弄らずターボでパワーを出すという方法が一般的です。基本的にロータリーエンジンは2ローターです。この2ローターが一番軽量コンパクトで燃費が良いです。しかし、一般的な4ストロークエンジンにも言える事ですが、排気量が大きければ大きいほどトルクも出せますしパワーも出せます。マツダには2ローターではなく3ローターを搭載した車種がありました。2ローターは高効率なため2リッターとされていますが、実際の排気量は1.3リッター程度です。一方の3ローターは約2リッターで、扱いは3リッターです。2ローターに比べると700cc違い、効率的には1リッターも違います。

3ローターを搭載した車種はバブル期に生産されていましたが、あまり生産台数は多くありません。そのため中古車価格も高めです。また、純正部品も高騰気味であるためなるべく程度の良い車体を入手するのが良いでしょう。この車を維持するのはそれなりの覚悟が必要です。やはり維持費が少々高額であるからです。しかし、その維持費に見合った魅力もあるようです。


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